シュレーディンガー博士の猫の足跡

PBCの記録、ゲームレビューなど不定期にだらだらと書き連ねて行くブログ

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怖がり弟、オバケひしめくマンションへ再びようこそ

さて、かなり久しぶりとなったがそろそろブログの更新を行おうと思うのでゲームレビューをしたいと思う
今回のソフトはこちら
ルイージマンション2
『ルイージマンション2』である
2012年度発売予定であったが、2013年度にずれた経緯のあるソフトである
ちなみに、2013年は『マリオブラザーズ』がリリースされて丁度30年
つまり『ルイージ生誕30周年』と言う訳である
今年を『ルイージの年』としたのはその為であり、任天堂は今年、ルイージをいつも以上に前面に出す方針である
この『ルイージマンション2』もその『ルイージの年』の一環であり、『ルイージの年』の始まりのソフト、とも言える
ルイージマンション2裏
裏面はこの様に今回のオバケが描かれており、もちろんパッケージを開けると穴からオバケが顔を覗かせる構図になっている
では、レビューへと移ろう。続きはいつも通り追記から…

・ゲーム概要・ストーリー
夜空に浮かぶ三日月、「ダークムーン」が照らすこの場所は「オバ渓谷」と呼ばれていた
オバケ研究の第一人者であるオヤ・マー博士はこの「オバ渓谷」でオバケの研究を行っていた
この「オバ渓谷」には数多のオバケが住んでいる。悪戯好きで人懐っこいオバケ達と共に暮らしながら、オヤ・マー博士の研究は順調に進んでいた
しかし、状況は一変する。夜空に浮かぶ「ダークムーン」が突如として砕け散り、「オバ渓谷」に降り注ぐ
紫色の不気味な霧に覆われた「オバ渓谷」。その時であった。大人しかったオバケ達が突如として大暴れを始めたのである
オヤ・マー博士は突如豹変したオバケ達に慌てふためき、大急ぎでベースラボと呼ばれる場所へと逃げたのである

所変わって、ルイージの家。ルイージは何事も無く平和にのんびりと過ごしていた所であった
ザラザラとノイズの走るテレビ画面。恐る恐る近づくと声が聞こえる
声の主はオヤ・マー博士であった。テレビ画面一杯に映るオヤ・マー博士の顔
驚きと事情が飲み込めないルイージを尻目にオヤ・マー博士は何らかの機械を起動させる
その瞬間、ルイージはキューブ状に分解されてテレビの中に飲み込まれてしまった
ルイージがたどり着いた場所、そこはオヤ・マー博士のいるベースラボであった
「オバ渓谷に危機が訪れている。君の力が欲しい。この事件が解決するまで君は帰れないぞ」。オヤ・マー博士の言葉を要約するとこうであった
ここから、ルイージの冒険が始まる。「ダークムーン」を砕いたのは一体何者なのか
オバケがひしめくマンションに再び挑むルイージに待ち受ける物とは…

と、言うのが今回のストーリーである
では、次へ移ろう

・基本的な操作方法
さて、基本的な操作方法である
先ずはスライドパッドで移動、スライドパッドを倒しながらBを押して走る事が出来る
家具などはXボタンで調べる事が出来る。また何も無い所でXボタンで上を向く事が出来る
カメラが僅かに上に動くので通常では見えない物も上を向く事で見える事がある
Aボタンでストロボを使う事が出来る。Aボタンを押しっぱなしで溜める事が出来、溜めた後で離すとストロボの範囲が広がる
Rボタンでオバキュームで吸い込む事が出来る。様々な物を吸い込む事が出来るので兎に角吸い込んでみよう
Lボタンでオバキュームから吹き出す事が出来る。何かに空気を送ったり、オバキュームの口に吸い付いている物を飛ばす事が出来る
Yボタンでダークライトを使う事が出来る。押しっぱなしでダークライトで照らし、見えなくなった物を実体化させる事が出来る。ただし使いすぎるとオーバーヒートを起こして一定時間使えなくなるので注意
ストロボを使ったり、オバキュームで吸い込んだり吹き出したり、ダークライトを使っている最中はBボタンで下を向く事が出来る
下方向を照らしたり、下方向をオバキュームで吸い込んだり吹き出したり出来るのでこまめに上方向や下方向にオバキュームやストロボ、ダークライトを向けて探索をしよう
ちなみに、十字キーを押すとボイスを発する事が出来る
基本的な操作はこんな感じである。では、次はオバケとの戦い方へ移ろう

・更に遊びやすくなったオバケとの戦い
さて、前作の「ルイージマンション」ではオバケとの戦いは「ストロボで動きを止めた後、Rボタンを押しっぱなしてCスティックを回転させる」であったが、今作では少し操作方法が変わっている
ストロボで動きを止めてRボタンで吸い込みを始める所までは同じである。ここからが変更点
「オバケが逃げる方向とは逆の方向にスライドパッドを倒すとプルメーターが出現し、ゲージが溜まっていく。ゲージが溜まった状態でAボタンを押すと一気にオバケに大ダメージを与える事が出来る」と言うシステムになっている
ただし、オバケを吸い込んでいる最中で逆にオバケに引っ張られて転んでしまうとダメージを受けてしまう
またオバケを吸い込んでいる最中はBボタンを押すとジャンプをする事が出来る。プルゲージは無くなってしまうが、他のオバケの攻撃を回避する事が出来る
オバケの体力を0にすれば、オバケを捕まえる事が出来る
また、オバケはプルメーターで強く吸い込んで捕まえた場合、コインを落とす
加えて一度に多くのオバケを吸い込んで捕まえてもそれに応じてコイン等を落とす
上手くオバケの体力や配置を考えて大量に尚且つ強く吸い込んで捕まえるのがコツである
ちなみにオバケはダークライトで照らすと一時的に居場所が浮かび上がるので居場所が解らなくなったらダークライトを使って照らして見るのも手である

・多種多様なマンションに挑もう
さて、前作は一つのマンションを色々と回って少しずつ行動範囲を広げていくというのがメインである
しかし、今作は様々なマンションが登場する
加えてミッション形式となっており、一つのマンションは数ミッションに分割して攻略していくのである
ミッションを進める度に、マンションの地形が変化したり、行けなかった場所に行ける様になるのが今作のポイントである
また、ミッションにはクリアランクがあり、以下の要素で決定される

・クリアまでの時間
・受けたダメージ
・捕まえたオバケの数
・集めたお金

これらが基本的な要素である。クリアランクは☆1~☆3まである
是非とも☆3を狙って攻略をしていこう

・マンションを探索して様々な収集を
さて、今回の収集要素を紹介しよう
先ずはマンションごとに隠された宝石である
様々な場所に隠されており、一つのマンションに13個存在する
中には特定のミッション中でないと入手する事が不可能な宝石も存在する
是非とも全て集めよう。そのマンションの宝石を全て集めると良い事が…
続いて、おなじみ「テレサ」である
こちらはミッションに必ず一体存在し、特定の条件を満たすと出現する
最初は簡単な条件だがミッションを進めていくと徐々に条件が複雑になっていく
こちらも全て捕まえてみよう
これらが今回の収集要素である。では次は協力プレイについて紹介しよう

・皆と協力してテラータワーを登ろう
さて、今回は協力プレイとして「テラータワー」と言うのがある
「テラータワー」は条件を指定して登っていく協力プレイ専用のステージである
協力プレイは「ローカル通信」の他に「ダウンロード通信」と「インターネット通信」の三つのモードがある
ソフト一つあれば3DSを持ち寄るだけで最大4人まで同時に遊ぶ事が可能であり、更に「無線LAN環境」があれば全国の誰かと一緒に遊ぶ事が出来るのが特徴である
条件は以下の三つがある

・ハンタータワー
フロア内の全てのオバケを捕まえるとフロアクリアになり、次のフロアへ進む事が出来る

・クライマータワー
時間制限内に全員がゴールに到達するとフロアクリアになり、次のフロアへ進む事が出来る。ゴールした時間によってタワーコインにボーナスが入る。また、家具を調べたり部屋のオバケを捕まえたりすると残り時間が増えるアイテムが出現する事がある

・チェイサータワー
ダークライトを使ってフロア内のオバ犬を全て捕まえるとフロアクリアになり、次のフロアへ進む事が出来る

「テラータワー」は5階ごとにボスオバケが存在し、どの条件でも5の倍数の階ではクリア条件が「ボスオバケを捕まえる」となる。また、フロアクリア時に「あかコインチャレンジ」が始まり、フロア内に4つのあかコインが出現する
「あかコインチャレンジ」に成功するとフロア攻略に役に立つアイテムがスロットで誰かに渡され、次のフロアで使う事が出来る
「あかコイン」を多く持っている方が入手する確立が高くなるのが特徴である
どの条件でも最上階のボスオバケを捕まえるとクリアとなる
「オバ渓谷のオバケ」と「テラータワーのオバケ」は独立しており、それぞれギャラリーで個別に記録される
是非とも全てのオバケを捕まえてオバケをコンプリートしよう
なお、一人でもテラータワーに挑む事が出来るが、「通信プレイが前提」と言う難易度になっているので推奨はしない

・総評
さて、この『ルイージマンション2』ではあるが
前作が「光と闇を巧みに使った探索型アクション」と言うのならば、今作は「遊園地のアトラクション気分で遊べる探索型アクション」と言った所だろう
逐一挟まれるオヤ・マー博士の通信、ルイージのリアクション、個性豊かなオバケ達と相まって「ルイージを通してさながら遊園地のアトラクション気分」と言うのが強く現れている
もちろん操作は3DSの仕様に合わせて遊びやすくなっており、マンションやミッションごとのギミックも多彩で「次へ向かうワクワク感」は非常に強い
収集要素も非常に多く、宝石、テレサ、オバケとコンプリート要素は多くやり応えはたっぷりとある
マンションの最後に待ち受けるボス戦も良く練られており、非常に戦い応えがあって面白い
また協力プレイとしてテラータワーが存在し、「協力もする。しかし、リザルトで一位を目指す」と言う「協力でもあり対戦でもある」と言う昔ながらの任天堂アクションを彷彿させる内容である
しかし、悪い面も存在する
前作にいた「中ボスオバケ」の存在が非常に薄い。もちろん、中ボスオバケがいない訳ではない物の「個性」が非常に薄くなったと感じられる
「どうやって捕まえれば良いのだろう」と言う推理要素も無くなっており「隙を見せた時にすかさずストロボで動きを止めて捕まえる」と非常にシンプルになっている
そう言った意味では少々寂しく感じられる部分もある
またコインの収集に関しても、前作はエンディングに関わる部分だったが、今作は「オバキュームのパワーアップ」と「クリアランク」だけに関わっている
しかも「オバキュームのパワーアップにかかる費用」もそんなに多くは無く、最初のマンションのミッションを「お金を集める様に何度もプレイをする」だけで最終段階までパワーアップしてしまう
もう少しパワーアップに必要なコインがあれば歯ごたえがあったとも感じるし、最終段階までパワーアップさせるとコイン自体はストックされるだけになるのも残念である
前作にあったエレメントメダルも無いのでオバキューム単体のアクションの幅も少ない
また、オバケのコンプリートもストーリーだけでなくテラータワーを攻略する必要がある為、誰かと必ず通信プレイで遊ばないとコンプリートできない仕様なのも不便と言えば不便である
特に「無線LAN環境」が無い場合はローカル通信でしかテラータワーを遊ぶ事が出来ないので尚更である
一人で挑む事も出来るが「多人数を想定した難易度」なのでクリアする事が非常に難しい
またテラータワーの難易度もバラバラで基本的にハンター、チェイサーは「オバケを捕まえる」、「ダークライトを利用してオバ犬を捕まえる」と「捕まえる」が主軸なので易しく、逆にクライマーは「時間制限内にゴールにたどり着く」と言う条件なので難しい
初期時間が非常に短く、状況によっては「積み」でそのままタイムアップする事がザラにある。この辺りは初期時間を長めにするなどの改善の余地があれば良いと思った
しかしながら、それらを全部振り払う様な面白さを備えているのも特徴であり、「ルイージマンション」の続編にふさわしい出来である
ルイージが好き、前作が好きだった人は是非とも手にとって遊んで貰いたいと思うが
如何であろうか
  1. 2013/06/25(火) 03:14:25|
  2. ゲームレビュー(3DS)
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  4. | コメント:0
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