シュレーディンガー博士の猫の足跡

PBCの記録、ゲームレビューなど不定期にだらだらと書き連ねて行くブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

小さな少女のちょっぴり怖い?小さな物語

さて、ゲームレビューである
今回はこちらのソフト
うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム
『うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム』である
少し古いソフトではあるが、殆ど値崩れを起こしておらず割りと高い価格で購入してしまったが
ともあれ、内容は追記から…

・ゲーム概要・ストーリー
中学一年生のリンゼと言う少女。今日も学校から家に帰り愛するママと愛猫であるミシェルと一緒に遊ぶ平凡な日々
ところが突然リンゼの鼻がムズムズ、クシュンとくしゃみを一つ零してしまう
それに驚いたのは愛猫のミシェル。何と突然人間の言葉を喋ったでは無いか
ところがミシェルには逆にリンゼの言葉が解るらしい
そこに現れたのはリンゼのママ、リンゼは必死にママを呼びかけるが反応が無い
それどころか、リンゼが眠っていると思い、その場を後にしてしまう
これは一体どう言う事か。どうやらリンゼはクシャミによりユータイリダツをしてしまったらしい
そこでミシェルは一つの提案をする。「モンストルオへ行こう」
モンストルオとは生きた人間には見る事も入る事も出来ない町
そこに行けばユータイリダツして生きたまま幽霊になったリンゼを元に戻せるかも知れない
こうして少女のちょっぴり怖い?小さな物語が始まるのであった

と、言うのが大まかなストーリーである
尚、リンゼの名前はデフォルトの名前であり、ゲーム開始時に変更が可能である
もしダンスでのランクインでデフォルトの名前が気になる場合は好きな名前に変えると良いだろう
では、次へ行こう

・簡単操作でリズムに乗ろう。ホラーダンス
さて、このゲームはこんな流れである

シナリオを選ぶ

シナリオ前の会話が始まる

ホラーダンスかミニゲームをプレイ

クリアするとシナリオ後の会話が始まる

次のシナリオへ

と言う流れである。ここでは本編に関わる「ホラーダンス」の方を説明したいと思う
ホラーダンスは非常にシンプルな構成になっている
先ずは「タッチ」。サークルが徐々に小さくなり、中のドクロが赤くなった時にタッチをするだけ
タッチをする場所は何処でも良い
次は「なぞる」。「タッチ」と同じ様にドクロが赤くなったら「タッチ」。そのまま青い円をなぞる様に動かす
そして最後は「はじく」。画面下の方に緑の芽のマークが現れたら「はじく」の操作
花が開いた瞬間に上方向に弾くとマンドラゴラが飛び出して「ヒメイ」を入手する事が出来る
これが基本的な操作である。この他にも
「こする」と言う「画面をこすってエフェクトやバックダンサーを呼び出してヒメイを入手する物」と「スリラータイム」と呼ばれる各々の操作がある。
さて、スリラータイムは「ヒメイ」を入手するチャンスである。
「スリラータイム」に突入すると以下の三つの操作がある

・連打する
下画面をタッチペンで連打してクモの巣を広げて「ヒメイ」をキャッチする
・まわす
下画面をタッチペンでタッチして回してガイコツのスカリーを弾けさせて「ヒメイ」をキャッチする
・ねらう
下画面をタッチして狙いを定めて黒猫のミシェルをジャンプさせて「ヒメイ」をキャッチする

と、この三つの操作方法がある
「ヒメイ」は物語を進めると「ババのみせ」で衣装を購入したり「ババガチャ」を回してモンスターバッチやファッションショーの招待状を入手できる、いわゆる「通貨」の役割を果たす
また、このスリラータイムも「パーフェクト」の条件の一つなので残らず回収をしておこう
尚、一度クリアしたホラーダンスは「ダンスモード」で何度でも遊ぶ事が可能になる
また、ダンスをAランクでクリアすると「ダンスシアター」でダンスの内容を見る事が出来る
ダンスだけを見たい、と言う時はここで見るべし

・個性豊かで可愛らしいキャラクター達
さて、このゲームの売りは個性豊かで可愛らしいキャラクター達である
怖がりであま酒が大好き吸血鬼なデイモン、寂しがりやで少しだけ強情な狼男のスパイク、心優しいフランケンシュタインのイワン、甘い物が大好きなクマのぬいぐるみミイラのショコラ
他にもバックダンサーとしてゾンビのシゲルとガイコツのスカリーが存在する
そしてスリラータイムで毎回、登場する名も無き少女二人…
ホラーダンスでは全員が全員ダンスを披露してくれる
また、ダンスには登場しないがタロット占いをしてくれる魔女のクリスタルとクモの糸で衣装を作ってくれるクモババがいる
どのキャラクターも愛らしく、物語では様々な個性を見せてくれる
彼等がどんなストーリーを展開してくれるか…それはプレイしてのお楽しみである

・その他の要素、コレクションについて
さて、その他の要素、コレクションとしては「うらないのやかた」でタロット占いをする事も出来る
タロット占いは大アルカナ22枚の正位置・逆位置のどちらかで今日の占いを見る事が出来る
そのタロットカードは本編のキャラクター達が描かれており、非常に可愛らしく描かれている
それと同時にカードによって今日の占いをしてくれる
一度見たカードは正位置・逆位置問わずコレクションに追加される
また、物語を進めるとクモババが衣装を作ってくれて「ババのみせ」で購入する事が出来る
ここで「ヒメイ」と交換で入手する事が出来る
衣装は「コレクション」で着替える事が可能
また、物語を進めるとアクセサリーや髪型を入手する事が出来る
こちらはコレクションの「ヘア&メイク」で変更する事が出来る
これらの変更要素はストーリーやダンスにも反映されるので自分好みにカスタマイズしよう
また「ババのみせ」では「ババガチャ」を回す事が出来る
「ババガチャ」には「モンスターバッジ」と「ファッションショーのしょうたいじょう」の二つがある
「モンスターバッジ」は全20種類あり、その内4種は「ファッションショー」で入手する事が出来る
これらのコレクションも集めて充実させよう

・ファッションショーについて
ファッションショーは「ババのみせ」の「ババガチャ」で入手する事が出来る
4つのテーマがあり、それに基づいて「きがえ」や「ヘア&メイク」でリンゼをコーディネートしてファッションショーに挑む訳である
ファッションショーでは二回、アピールタイムとして下画面をタッチして回し、画面左のバーをハートで埋める作業がある
コーディネートとそのアピールタイムを総計して結果発表となる訳である
このファッションショーで評価が最大の場合、特殊なモンスターバッジを入手できる訳である
様々な衣装やアクセサリー・髪型で挑んでモンスターバッジを入手しよう

・ストーリーが終わってもまだまだ終わらない。追加要素
さて、シナリオが終わってエンディングを迎えると新たに「ダンスモード」が「ダンス検定」に変わり、新たに一曲ずつ「むずかしい」が解放されていく
それらをクリアするとまた新たにコレクションとして「アクセサリー」や「衣装」、そして「えほんのページ」が追加される
「むずかしい」をクリアすると今度は「げきむず」が解放され、これも一曲ずつ解放されていく
全てクリアして完全なクリアを目指そう

・総評
さて、この『うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム』であるが
先ず『キャラクター達が可愛い』の一言に尽きると思う
兎に角、個性豊かなキャラクター達がシナリオに豊かな色をつけていく
そこが先ずは良いと思った
リズムゲームについてだが、これに関しては非常に「易しい」
少しのズレやなぞりのズレは大きく容認されており、「完璧に」でなくても「少しズレていても」GREAT評価になる
その為、パーフェクトが非常に狙いやすい。曲自体も一曲が短いのでパーフェクトでなくてもフルコンボも狙いやすいのが特徴である
ここは「リズムゲームが苦手でも敷居が低い」とも取れ、「リズムゲームが得意な人には物足りない」とも取れる
この辺りは自分のゲームスキル次第だろう
では悪い面に移ろう。先ずは「曲数も少ない」と言う事である
練習用の一曲を含めて全20曲と非常に少ない。難易度も三段階あるがどれも「易しい作り」になっている
しかも「むずかしい」や「げきむず」の解禁条件が「一度クリア、むずかしいで全曲クリア、げきむずでクリア」と「解放に時間がかかる」のも少し悪い面と感じた
また、「ヒメイ」と「衣装」の価格比率が少し合わないと感じた。
どれも非常に安く、曲の短さもあって新しく衣装が入荷される際には直ぐに購入する事が出来、尚且つ「ヒメイ」が余りがちになってしまう
加えて、衣装も初期衣装も含めて20着と少ない。ヘアは5種、アクセサリーも全10個でありストーリーとダンス検定を進めると自動で入手できるのでこれらのコレクションに関しては非常に入手しやすい
逆に「カード」に関しては完全に「運」だけなので入手し辛いのもマイナスな所である
「モンスターバッジ」はガチャを回せばダブりがあってもファッションショーで入手できる物以外は入手出来る上に「ヒメイ」があれば何度も回せるので時間はかからない
カードに関しては大アルカナ22枚の正位置・逆位置とあり、尚且つクリスタルの助言もある為、一度入ってカードを引いて出て、もう一度入ってカードを選ぶと言う非常に手間がかかる作業である
この様にコレクションでも「入手しやすい物」と「入手しにくい物」で分かれているのはちょっとマイナスに感じられた
ミニゲームに関しても「シナリオで一回やれば十分」な物であり、何度もやろうと感じさせる物ではなかった
また、「ダンス検定」ではクリアしたダンスはダンスパートナーが変わるが、ランダムで変更されて自分で選ぶ事が出来ない
ダンスパートナーによってエフェクトが変化するので、この辺りも「自分でダンスパートナーが選べたら…」と思う所が大きかった
また、そのエフェクトの所為で一部、譜面が遮られるのもマイナス点に感じた
そして3DS初期のソフトなので「すれ違い通信」や「ローカル通信」などに全く対応しておらず、コレクションも全て自力で集める必要性がある
ローカルでも良いからCO-OP出来れば…と思える面があって少々不本意な面も多い
一言で言えば「色々と惜しい」と言えるゲームである
ただし、可愛らしいキャラクターが織り成す物語と、リズムゲームが苦手でも気軽に手軽に遊べるゲームなので気になったら手に取るのも良いと思うが
如何であろうか
  1. 2013/02/17(日) 15:00:41|
  2. ゲームレビュー(3DS)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<グリフを駆使し、魔を斬り払え! | ホーム | 本日の手に入れた物>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hailsailsem.blog115.fc2.com/tb.php/354-608c1982
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒雹

Author:黒雹
隠密行動とか水面下行動とか、そんな事ばっかりやっている人間。
別に卑しい意味じゃ無いけど。


メールアドレス
haila-stone12+hotmail.co.jp
+を-に変えても何も起こらないけど、@に変えると何か起こるかも…。
スカイプも使用中。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。