シュレーディンガー博士の猫の足跡

PBCの記録、ゲームレビューなど不定期にだらだらと書き連ねて行くブログ

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音楽を奏でる新しいFFの世界

さて、ゲームレビューの時間である
その前に最近の状況について
三月の後半、凡そ二週間に渡り体調不良が続き、ブログも何も全く更新が出来なかった
ただ、最近は何とか調子を取り戻してきているので、この様に四月に入って初のレビューに入るのである
閑話休題、今回のソフトはこちら
シアトリズムファイナルファンタジー
『シアトリズムファイナルファンタジー』である
『ディシディアファイナルファンタジー』が下地にあり、それをリズムゲームにしたのがこの作品である
任天堂作品以外の物としては珍しく、裏面にもイラストが描かれている
シアトリズムファイナルファンタジー裏
こちらも、マリオカート7などと同じ様にパッケージを開けた際に穴の部分からそれぞれのキャラクターが顔を出している、と言う構図になっている
では、レビューはいつも通り追記から…

・ゲーム概要・ストーリー
コスモスとカオス―――
二柱の神の間にある時の間隔は
リズムと呼ばれた。
リズムは音楽を司るクリスタルを生み、
世界は音の輝きで満たされていた。

しかし、混沌の軍勢により調和は乱れ、
音楽を司るクリスタルは、
その輝きを失いつつあった。

クリスタルに輝きを戻すためには、
音楽の波動”リズポ“を高めなければならない。

クリスタルに導かれた戦士たちの
音楽を紡ぐ旅が今はじまる……


さて、今回のストーリー概要であるが、説明書のプロローグをそのまま引用させて貰った
理由は簡単である。『今回のストーリーはディシディアと比べて欲しい』と思ったからである
では、次へ移ろう

・基本的な操作
さて、基本的な操作である
基本的な操作は全て下画面のタッチスクリーンを使う
操作方法は以下の通り

・タッチ
・スライド
・ホールド
この三つである。それぞれ、赤い○が「タッチトリガー」、黄色い○に矢印が矢印の方向にスライドさせる「スライドトリガー」、緑の○が二つ繋がっているのが、その間だけタッチし続ける「ホールドトリガー」である
その他、決定なども全て下画面のタッチで行う事が出来る
唯一ボタンとして使うのがプレイ中にスタートでメニューを出す事ぐらいである
では、更に詳しく遊び方を見よう

・楽曲は三つ
さて、このゲームにはそれぞれ違った三つの楽曲がある
一つ目がBMS(バトルミュージックステージ)である
BMSの特徴はFFの戦闘画面に見立てて四つのレーンを使い、次々現れるモンスターを倒して遊ぶステージである
モンスターの四体目には必ずボスモンスターが登場する
そのレーンのジャストサークルに来たら、適当な操作(GOOD以上)する事によりキャラクターが攻撃
逆にBADやMISSをするとダメージを受けてしまう
HPが0になると失敗となってしまう
主に使われているミュージックはバトル系のミュージックである
背景も「そのバトルミュージックを象徴する場所」に関係する
デフォルトされた様々なモンスター達を譜面を上手く弾いて蹴散らそう
このステージでは敵を倒すと一定の確率でアイテムを入手する事が出来る

二つ目がFMS(フィールドミュージックステージ)である
FMSはジャストサークルが一つしか無い
しかし、このサークルは上下させる事が出来る
FMSの特徴は長いホールドトリガーがあり、その各所にスコアポイントがある、と言う所である
もちろん、タッチトリガーやスライドトリガーもある
こちらもBADやMISS判定でダメージを受け、現在のキャラクターが倒れると次のキャラクターと交代するシステムになっている
使われているミュージックは主にフィールド系のミュージックである
背景も、「そのシリーズの縁の場所」が使われている
「ここはこの場所だ」と思い返しながらプレイをしよう
このステージでは遠くまで行けば行くほどアイテムの入手確立があがり、モーグリやサブキャラクターからアイテムを入手する事が出来る

三つ目がEMS(イベントミュージックステージ)である
このステージだけ特殊でジャストサークルの方が動き、トリガーが配置されていると言う構図である
ジャストサークルとトリガーが重なった瞬間に操作をすると言う上記二つとは少々違った形の譜面である
さて、このEMSは「各々のシリーズ」の場面場面がムービーとして背景に流れる
こちらもFMSと同じ様に「ここはこの場面のイベントだ」と思い返しながらプレイをしよう
もちろん、そのシリーズの名場面やある意味でネタバレも入っている
使われているのは主にイベント系のミュージックである

それぞれのミュージックステージには画面下に「タイムライン」と言うのがある。これが曲全体の長さである
このタイムラインには色の付いた部分がある。そこがフィーチャーゾーンと呼ばれる物であり、トリガーが銀に染まった特別なゾーンである
ここの入力を成功すると、以下の状態になる

BMS:召喚獣を召喚し、強力な攻撃を行う事が出来る
FMS:チョコボに乗る事が出来る。入力の成功内容によって走る速さの違うチョコボが出てくる
EMS:EXムービーが入り、ステージが延長される。入力に失敗するとEXムービーが入らず終了になる

さて、シリーズ限定としてDMS(デモミュージックステージ)と言う物がある
シリーズの最初と終わりに挿入されるステージである
メロディに合わせて♪マークがクリスタル中央に集まってくるのでタイミング良くタッチする。ただそれだけである
このDMSはシリーズをクリアした後の精算で成功分だけリズポが入手出来る仕組みである
とは言え、めんどくさければスキップする事が可能である

・基本的なゲームの流れ
さて、上記が基本的なゲームの遊び方である
次は基本的なゲームの流れを見ていこう
最初に名前を登録して始めると出来る事は少ない
先ずはミュージックゲームかミュージアムだが、当たり前だが遊ばなければミュージアムに記録は残らない
なので、初めはミュージックゲームから
とは言え、初めは「シリーズ」しか選べない
「シリーズ」の流れはこうである

DMS(OP)→FMS、BMS、EMS(シリーズによって順番が異なる)→DMS(ED)→リザルト

この様な流れの「シリーズ」をクリアする事で「チャレンジ」が解放される
ただし、解放されるのは「クリアしたシリーズ」だけである
「チャレンジ」に楽曲を増やす場合は各々の「シリーズ」をクリアする必要がある
「チャレンジ」には「シリーズ」の基本のコースの譜面である「基本の譜面」の他に「熟練の譜面」がある
更に、もう一つ「究極の譜面」もあるが…出し方は色々とプレイをして出して欲しい

さて、ミュージックステージをクリアしたりなどすると貰えるリズポ
リズポを集めると、ご褒美が貰える
様々なご褒美があるのでガンガン集めよう
中には新たな仲間を追加する為のクリスタルの欠片が貰える事も…

・ミュージックステージをクリアしてキャラクターを育成
さて、ミュージックステージを遊ぶ前にキャラクターの編成をする事が出来る
各々のFFシリーズの主人公格から四人を選んでパーティにする
さて、パーティを編成した後はどうするか
ミュージックステージをクリアして経験値を獲得するのである
経験値を獲得するとキャラクターがレベルアップし、パラメータが上がったり新たなアビリティを得る事が出来る
パラメータは以下の物があり、各々のミュージックステージに影響する

HP:多ければ多いほど、BADやMISSをした場合のダメージ量を抑える事が出来る
ちから:BMSでモンスターに与えるダメージに影響を及ぼす。高ければ高いほど、ダメージUP
まりょく:一部のアビリティ(魔法など)やBMSでの召喚獣によるダメージに影響。高ければ高いほど、ダメージUP
すばやさ:FMSでの移動速度に関係する。高ければ高いほど、遠くまで移動出来る。また全てのミュージックステージでダメージ無効率に影響する
うん:アイテムのドロップ率に影響する。高ければ高いほどアイテムが入手しやすくなる。また、全てのミュージックステージでダメージ無効率に影響する
CP:アビリティ装備の上限ポイント。この数値を越えない様にアビリティをつけなくてはならない

アビリティは戦闘中に効果を発揮し、特定の行動を起こす事でや自動でアビリティが発動する
また、アイテムを装着する事が出来、これも特定の行動を起こしたり自動的に使用する
ミュージックステージを遊んで、リズポとキャラクターの育成をしよう
尚、全員すっぴん状態(アビリティもアイテムもつけていない)で楽曲をクリアすると最後にすっぴんボーナスがスコアに追加される

・準備を整えていざ、カオス神殿へ
さて、リズポを集める「闇の楽譜」を入手し、「カオス神殿」へ行く事が出来る
「カオス神殿」はシングルプレイとマルチプレイがある。マルチプレイには人数分の3DSとソフトが必要
ここではシングルプレイに関して記述をする
「闇の楽譜」は二つの譜面で構成されている
先ずはFMS、次にBMS。何が収録されているかは、遊ぶまで解らない。先ずはFMSから
このFMSは「次のBMSで出現するボス」に影響する
条件は「一定の距離を進んだか進まないか」で「NO.1 BOSS」か「NO.2orNO.3 BOSS」への分岐点へ到着する
それ以外は通常のFMSと同じなので、モーグリやサブキャラクターからアイテムが貰える
次はBMSである。このBMSも「出現するボス」に影響する。最も、FMSで分岐点に到着しなければ、NO.1 BOSSが必ず出現する
さて、「NO.2 BOSS」と「NO.3 BOSS」の分岐条件は「三体目のモンスター出現時までの体力量」で決定する
大体80%以上をキープすれば「NO.3 BOSS」と戦う事が出来る
さて、この三体のボスであるが、撃破すると「必ず」アイテムを落とす
ただし、ドロップ枠は三つあり、その中からランダムで一つ落とす
また、ボスは新たな仲間が追加出来る「クリスタルの欠片」を所持している場合がある
ただし、「どのキャラクターのクリスタルの欠片」を持っているかは撃破するまで解らない
また、最上段の譜面をクリアすると自動的に新たな譜面を入手する事が出来る
ポイントとして、「NO.1 BOSSを倒したい」と言う場合はリーダーにすばやさが低いキャラを入れると分岐点まで到達できず、自動的に「NO.1 BOSS」になる。アビリティですばやさが下がるアビリティをつけるのもありである
また、「NO.3 BOSSに会いたい」と言う場合、カオス神殿の譜面は練習が出来ないのでスタートを押してメニューから「やりなおし」を選択して何度も練習をするべし
「NO.3 BOSS」が決定されると三体目のモンスターが出現すると同時にHPバーが光り、効果音がなる。「NO.2 BOSS」の場合は何も起こらない。これで、ボスを判断しよう
何度も何度もカオス神殿に潜ってアイテムやクリスタルの欠片を集めよう

・その他の物
闇の楽譜を一つでも入手するとすれ違い通信で「プロフィカ」を編集する事が出来る
プロフィカには「通り名」や「デザイン」、「闇の楽譜」を添付する事が出来る
すれ違い通信にシアトリズムファイナルファンタジーを登録すると、このプロフィカが自動的に受信される
その時に、添付された「闇の楽譜」を入手する事が出来る
また、現在までのリズポの合計値、入手した実績数、プレイ時間
裏には現在編成しているパーティやお気に入りの曲が明記される
色んな人とすれ違い通信をして、プロフィカを集めよう

さて、次はミュージアムである。ミュージアムでは以下の項目を見る事が出来る

・レコード
今までの記録を見る事が出来る。記録はプレイの記録、キャラクターの使用回数、楽曲のプレイ数等を見る事が出来る
また、入手した実績や一部の実績の解放条件のヒントも見る事が出来る

・コレクション
アイテムとして入手したコレカを見る事が出来る
コレカには三種類あり、ノーマル、キラ、スペキラの三種類がある
ノーマルをコンプリートしても、キラ、スペキラのコンプリートも目指す必要がある
頑張って、全てのカードをスペキラにしよう

・シアター
リズポで解禁したEMSのムービーを見る事が出来る
譜面に集中して見れなかった分、じっくりとムービーを見よう

・ミュージックプレイヤー
リズポで解禁したミュージックを聞く事が出来る
ただし、DLCで追加した楽曲は聞く事が出来ないので注意

たまにはミュージアムで記録を見たり使われている音楽を聞いて見たりしよう

・DLCで新たな楽曲を
さて、リズポを溜めるとDLCが解禁される
DLCでは現在3DSに溜められているポイントを使って新たな楽曲を入手する事が出来る
今はまだ少ないが、もし欲しい楽曲があればポイントを使って入手するのも良いだろう
因みに入手出来るのはFMSとBMSだけである
入手した楽曲は「チャレンジ」で遊ぶ事が出来る
DLCで入手した楽曲でしか見れない背景もある、かも

・総評
さて、このシアトリズムファイナルファンタジーであるが
音ゲーとファイナルファンタジーを混ぜ込んだ物であるが、非常に良い
特に、FF音楽に思い入れがある場合には尚更である
もちろん、やりこむ事は多い。クリスタルの欠片を集めて仲間を追加したり、リズポを集めてご褒美を貰ったりと様々である
もちろん、音ゲーとしての完成度も非常に高く、「触っていて楽しい」と言うのが非常に大きいだろう
更に、すっぴん状態になるとすっぴんボーナスでスコアが加算される為、ハイスコア狙いで遊べるのも良い
とは言え、マイナス点が無い訳では無い。先ずは自分だけかも知れないが「誤作動」が起こる場合がある
ホールドトリガーをキッチリホールドしているのにホールドしておらずBAD判定になったり、スライドトリガーをキッチリスライドしたのにBAD判定になったりと言うのが多い
続いて、遊ぶ比重が「BMS」に集中しやすい、と言う事だろう
FMSは最大でアイテム二個、EMSでもアイテムが入手出来るが条件は不明
元々、FFは戦闘がメインなのである程度育てたメンバーの場合、5、6体前後のモンスターを倒す事が出来る
ボスに対して効果のあるアビリティをつければ、更に効率が上がる
うんのパラメータが高ければその分、ドロップ率も上がる為、やはり「BMS」が中心になる
また、EMSの場合、トリガーの少なさから一回でもBAD判定を出すとSランクが取れない場合も多い
更に、「サブキャラクターには固有アビリティが無い」と言うのも少々残念である
まだ、DLCで追加出来る楽曲もポイントが必要であり、これも残念である、としか言えない
最も、現在のゲーム環境でDLCに課金が無いと言うのも珍しい物だが…
とは言え、音ゲーとの完成度が高く、FFに思い入れの深い人であるならば、懐かしい音楽とムービーで非常に楽しめる一品だと思うが
如何であろうか
  1. 2012/04/01(日) 16:46:48|
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