シュレーディンガー博士の猫の足跡

PBCの記録、ゲームレビューなど不定期にだらだらと書き連ねて行くブログ

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3DSでも栄光の金メダルへATロンドンオリンピック

さて、ゲームレビューである。今回のソフトはこちら
マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック(3DS版)
『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック(3DS版)』である
Wii版とはまるっきり仕様が違うので移植では無く、完全な別物と考えていただきたい
と、言う訳でレビューは追記から…

・ゲーム概要・ストーリー
Wii版で発売されたマリオ&ソニック AT ロンドンオリンピックの3DS版である
Wii版が正式種目21種類+ドリーム競技10種類に対して、3DS版は全57種目
その57種目を携帯機である3DSに合わせて、ハイライト形式で遊べる様にしたのが3DS版の特徴である
また、Wii版であったロンドンフェスタが無くなった代わりにマリオキャラやソニックキャラが繰り広げるオリジナルストーリーも収録
携帯機でも思う存分、オリンピックを楽しもう

と、言うのが今回のコンセプトである
では、次へ移ろう

・キャラクター数はWii版と同じ、けれども大きく違う
さて、出場キャラクターはWii版と同じくマリオキャラ10人、ソニックキャラ10人の計20人である
ただし、Wii版とは大きく異なっている
先ず、キャラクターが以下の区分けになっている

・ヒーローズ
マリオ(マリオ)
ルイージ(マリオ)
ソニック(ソニック)
テイルス(ソニック)

・ガールズ
ピーチ(マリオ)
デイジー(マリオ)
エミー(ソニック)
ブレイズ(ソニック)

・チャレンジャーズ
ヨッシー(マリオ)
クッパJr.(マリオ)
シャドウ(ソニック)
シルバー(ソニック)

・ワイルズ
クッパ(マリオ)
ドンキーコング(マリオ)
ナックルズ(ソニック)
ベクター(ソニック)

・トリッキーズ
ワリオ(マリオ)
ワルイージ(マリオ)
エッグマン(ソニック)
メタルソニック(ソニック)

と、この様な区分けがされてる
原則、例えばその競技が「ヒーローズ」に設定されている場合、「ヒーローズ」の中の四人の内の一人から選ぶ事になる
なので、Wii版にあったパラメータが無くなっているのである
基本的に、どのキャラクターもパラメータは殆ど同じで「どれが秀でている」と言う物はほとんど無い
これが良い事か悪い事かは総評にて…

・一人で記録に挑戦、シングルプレイ
さて、ここからはプレイモードである。先ずは一人で遊ぶ『シングルプレイ』である
シングルプレイには『ハイライトマッチ』と『メドレーマッチ』の二種類がある
『ハイライトマッチ』は文字通り、『オリンピックの正式種目をハイライト形式で切り抜いて、記録に挑戦して遊ぶモード』である
以下、収録されている競技はこちら

・陸上
100m(ヒーローズ)
110mハードル(チャレンジャーズ)
1500m(チャレンジャーズ)
3000m障害(チャレンジャーズ)
4×100mリレー(ヒーローズ)
マラソン(ヒーローズ)
20km競歩(ヒーローズ)
走幅跳(トリッキーズ)
三段跳(チャレンジャーズ)
棒高跳(ヒーローズ)
ハンマー投(ワイルズ)
やり投(ワイルズ)
砲丸投(チャレンジャーズ)

・水泳
100m自由形(ヒーローズ)
100m背泳ぎ(ガールズ)
100m平泳ぎ(トリッキーズ)
マラソンスイム10km(チャレンジャーズ)
シンクロナイズド高跳込み(トリッキーズ)
水球(チャレンジャーズ)
シンクロナイズドスイミング(デュエット)(ヒーローズ)
シンクロナイズドスイミング(チーム)(ガールズ)

・球技
ビーチバレー(ガールズ)
卓球(ダブルス)(ヒーローズ)
テニス(シングルス)(ワイルズ)
ホッケー(トリッキーズ)
バスケットボール(チャレンジャーズ)
ハンドボール(トリッキーズ)
サッカー(ワイルズ)
バドミントン(シングルス)(トリッキーズ)
バドミントン(ダブルス)(ヒーローズ)

・格闘技
柔道(ヒーローズ)
ボクシング(ワイルズ)
テコンドー(トリッキーズ)
フェンシング エペ(個人)(ヒーローズ)
レスリング フリースタイル(ワイルズ)

・体操
鉄棒(ヒーローズ)
平均台(ガールズ)
つり輪(ワイルズ)
ゆか(チャレンジャーズ)
トランポリン(チャレンジャーズ)
新体操 リボン(団体)(ガールズ)

・自転車
スプリント(ヒーローズ)
オムニアム ポイントレース(ガールズ)
ケイリン(ガールズ)
BMX(ヒーローズ)

・馬術
障害馬術(団体)(ガールズ)

・ボート競技
ボート クォドブルスカル(ヒーローズ)
カヤックシングル1000m(トリッキーズ)
カヌー スラロームカナディアンペア(ガールズ)
セーリング 470級(ペア)(ヒーローズ)

・シューティング
ダブルトラップ(ワイルズ)
25mラピッドファイアーピストル(トリッキーズ)
アーチェリー(個人)(ガールズ)
アーチェリー(団体)(ヒーローズ)

・ウェイトリフティング
ウェイトリフティング(ワイルズ)

・複合競技
トライアスロン(ヒーローズ)
近代五種(ヒーローズ)

の計、57種目である
後ろに「どのチームが出場出来るか」も一緒に記入しておいた
さて、『ハイライトマッチ』と名を打っているのでその競技を『完全に』遊ぶ事は出来ない
例えば、マラソン。本当にフルマラソンを操作して走る訳では無く、マラソンの途中の水分補給をテーマに『タイミングよくボタンを押して給水をする』と言う仕様になっている
同じ様に距離の長い競技(10km以上)の競技は全て簡略化されて、『一部分をプレイする』と言うスタイルになっている
これが『ハイライトマッチ』の特徴である
また、Wii版と同じ競技があっても、内容が全く違うというのもある
『サッカー』に関しては実際に試合をする訳では無く、コーナリングからのパスからゴールへシュート、と言う競技になっている
この様に『ハイライトマッチ』は本当に『ハイライト形式』で構成されているのが特徴である
さて、次は『メドレーマッチ』である。『メドレーマッチ』は『ハイライトマッチ』の競技をメドレー形式で遊ぶ事が出来るモードである
メドレーマッチに入る前に「スタンダード」と「クイック」の二種類がある
「スタンダード」は「ヒーローズ」、「ガールズ」、「トリッキーズ」、「ワイルズ」、「チャレンジャーズ」から一人ずつ選び、五人のチームを作る
チームを作った後は実際にメドレーで遊ぶ
メドレーには四種類あり、『ロンドンオリンピック』、『バラエティ』、『わいわいパーティ』、『オリジナル』の四種類がある
『ロンドンオリンピック』は競技のカテゴリー分けされたメドレー、『バラエティ』はゲーム操作のジャンル分けされたメドレー、『わいわいパーティ』はパーティ向けの長いメドレー、そして『オリジナル』は自分が作ったメドレーを遊ぶ事が出来る
メドレーは最初から出来ない物があり、条件を満たすと解放される物もある
さて、「スタンダード」でどれか一つでもメドレーを遊ぶと、終了後にスタートボタンで現在のチームを「お気に入り」に登録する事が出来る
次に「スタンダード」で「メドレーマッチ」を遊ぶ場合、キャラクター選択画面でYボタンを押すとすぐさま、お気に入りのメンバーで遊ぶ事が出来る
尚、「クイック」はキャラクター選択が無く、ランダムでキャラクターが決まるのでキャラクターを気にせずメドレーを遊びたい人向けである
さて、最後に『きょうぎメドレーをつくる』と『きょうぎメドレーをトレードする』である
『きょうぎメドレーをつくる』は名前の通り、自分オリジナルのメドレーを作る事が出来る
最初に「こじん」、「2人きょうりょく」、「4人きょうりょく」と内容を選ぶ事が出来る
「こじん」は最大五つまでメドレーを作る事が出来、「2人きょうりょく」、「4人きょうりょく」は最大三つまでメドレーを作る事が出来る
内容を選べば、競技を実際に組み合わせてメドレーを作る事が出来る。ここで、『自分の得意な競技』でメドレーを作るとレア度が上がり、クリアした際にとくべつなバッジが貰える場合がある
競技を組んだら最後に名前をつけてセーブすればオリジナルのメドレーの完成である。オリジナルのメドレーは最大20個まで保存出来る
作ったメドレーは『オリジナル』で遊ぶ事が出来る。また作ったメドレーは同じソフトを持った人物同士で交換もする事が出来る
『ハイライトマッチ』も『メドレーマッチ』もどちらも遊びつくしてみよう

・遊び方は様々。3DSの機能を駆使してオリンピックを楽しもう
さて、競技は上の通りである。しかし、遊び方は様々
ボタンを使ったりジャイロセンサーを使ったり、タッチペンをスライドさせたり回転させたり、タイミングよくタッチと様々
中にはマイクに息を吹きかけたり、3DSを思いっきり回転させたり、マイクに思いっきり叫んでみたりと非常に幅の広い遊び方がある
それらの遊び方を駆使して、このゲームを遊び尽くすのがこのゲームの肝である

・皆で遊ぼう、マルチプレイ
さて、先ほどまでは一人で遊ぶ内容を書いてみた
では、複数で遊ぶ場合は。この場合はローカル通信で遊ぶ事が出来る
方法は二つ、ソフトを持っている同士での『ニンテンドー3DSローカルプレイ』とソフトは持っていないけれども3DSは持っている場合の『ニンテンドー3DSダウンロードプレイ』である
ローカルプレイは誰かがグループを立てたり、自分がグループを立てて遊ぶ事が出来る
ダウンロードプレイの場合はソフトを持っている人がグループを作り、3DSのダウンロードプレイでデータを送信して遊ぶ方法である
これらの方法を使って他の人ともオリンピック競技を楽しもう

・マリオとソニック達による一人用ストーリー、エピソードモード
さて、一人で遊ぶ物にはもう一つある。それが『エピソードモード』である

あらすじ
オリンピック前夜、まもなく開催されるオリンピックのロンドンのとある場所
エッグマンとクッパは憤慨していた。理由は簡単である。何故か二人にはオリンピックの招待状が届いていないのである
このままではオリンピックに出場できない。その様に考えた二人はある計画を実行する
不思議なツボを使ってロンドン中を霧で覆わせてオリンピックを開催させない事であった
果たして、不思議な霧の中に包まれたロンドン。そして次々に現れるニセ者達
オリンピックは無事に開催できるのだろうか、そしてこの混乱に巻き込まれた選手達はどんな行動を起こすのか
各々の思いが交差したまま、ロンドンは霧に包まれていく…

と、言うのが大まかな内容である
エピソードモードはエピソードごとに『チャレンジ』があり、指定されたチャレンジ数をクリアすると次のエピソードに進む事が出来る
また、何度もチャレンジに失敗すると「おたすけクリアですすむ」を選択する事が出来る
最終的には、全てのチャレンジを自分の手で成功させるのが一番なのだが…
更に、エピソードモード専用のキャラクターも出ているのでマリオキャラやソニックキャラ達が織り成すストーリーを楽しもう

・ちょっと一息、マイレコード
さて、マイレコードは名前の通り今までのレコードを見る事が出来る。先ずは『プレイデータ』から
プレイデータでは今まで遊んだ競技のレコードを見たり得意な種目、得意な操作、よくプレイする種目、とくいなジャンルをTOP5形式で見る事が出来る
この記録内容によって、自分のニックネームが決まるのである
続いて『コレクション』。競技を遊んで手に入れたメダルやバッジを見る事が出来る
更に、1競技遊び終えるごとにチケットが一枚貰え、それを使ってバッジマシーンを回す事が出来る
バッジはバッジマシーンを回して手に入れたり、条件を満たすと取得する事が出来る
お気に入りのバッジは『バッジをみる』でバッジを選んで、Aを押すと自分のデータにつける事が出来る
レアなバッジを狙って、色々と遊んでみよう
さて、最後にネットワークランキング。Wi-Fiに繋いで世界中のランキングを見る事が出来る
もちろん、自分の記録を送信して自分の順位を見る事も出来る
一杯遊んでTOPランキングを狙ってみよう

・総評
さて、この『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック(3DS版)』ではあるが
遊び方は、Wii版と全くと言って良いほど違う
Wii版は競技丸ごとを遊ぶ事が出来るが、3DS版は一部を切り取って3DSで遊びやすい様に改良しているのである
なので、全くと言って良いほど別物である。なので、Wii版との比較は出来ない
では、遊び応えはどの様な物か。先の様にネットワークに繋ぐ事で自分がどの順位か見たりTOPの記録を見たりする事が出来る
目標ラインがあればあるほど、遊び方に工夫をしたり、どの様にして記録を更新するか、と考える事が出来る
その様な遊び方が出来るのも、良いポイントの一つであろう
また、57種と言う多い種目をコンパクトに収めて、3DSにあわせた内容にしたのはベストだろう、と感じた
しかし、マイナス点も存在する。もちろん、それは操作方法である
本体を振り回したり、動かしたり、叫んだりと基本的に周囲に人がいると危ない様な遊び方も多い
続いて、CPUの強さである。「むずかしい」になるとあっさりとレコードを抜き去っている物が多い
その為、『完璧な操作で完璧なタイミングでの操作』で無いと勝つのが非常に難しくなっている
中には「必死に操作しているのにどうやったら勝てるか」もよく解らない種目があるのもマイナス点である
エピソードモードに関しては可も無く不可も無く…ただし、後半になるとCPU難易度が「むずかしい」になるので進めるのが非常に困難になるのも少しマイナスに思える所。「おたすけクリア」があるとしても、自力でチャレンジをクリアするのが難しくなると言うのは少々、不本意に思える
また、Wii版にあったサウンドテストや種目ごとのサウンド切り替えが無いのもマイナス点である。少なくとも、サウンドテストぐらいは欲しかった気もするが…
ともあれ、携帯機で手軽に、尚且つソフト一本あればダウンロードプレイで遊ぶ事が出来るので、興味があれば手にとっても良いが
如何であろうか
  1. 2012/03/06(火) 22:45:58|
  2. ゲームレビュー(3DS)
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隠密行動とか水面下行動とか、そんな事ばっかりやっている人間。
別に卑しい意味じゃ無いけど。


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